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調査時にクリーニングしておいたので激速で終了かと思いきや、2時間ほど掛かりました。
まあ、標準的なところですかね。
ここのところ出っ放しなので、色々と仕事が溜まっています。
中でもデザイン仕事は溜まりすぎ。
しばらく休んでないので、発想も貧困になってます。
以前は8日間連続完徹とか、年間休日が3日とかの激しい働きをしておりましたが、最近はそこまで持たないっス。
一晩の徹夜で一杯一杯です。
私も随分人間に近づきました。
日進 看板
名古屋 看板
看板のご用命は「何でも工作」の日進の看板店、ロゼへどうぞ。
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通常は「日東電工」の「ペイントエース」というのを使っているんですが、今回は3Mの243J-Plusというものです。変更したのは販売店さんの都合が大きく、弊社的には深い意味はありません。
日東電工からは普通の紙テープタイプのものもリリースされているんですが、「ペイントエース」という紫色のタイプが発売されて以来(確か7年ほど前)、私は好んで使用してきました。
ペイントエースは剥がす時にカールせず、スムースに除去可能。糊残りもありません。
長期間保存しても品質に影響が少ないですね。
但し、粘着が弱めなのでマスキング以外の用途では使いづらく(軽梱包など)、また曲線への追従性に劣るという欠点があります。
普通の紙テープタイプは剥がす時にカールし、糊残りする場合があります。
また保存期間が短いという欠点もあります。
3Mのものはホームセンターなどでも入手できるので、今回が初めてではありません。
3Mのマスキングテープはペイントエースに比べて粘着が強めで、曲線への追従性が高いのが利点です。
軽梱包などにも使用することができます。
欠点は、剥がす時にカールすることですかね。
「剥がす時にカールする」事の何が悪いのか?
書き文字作業で使用する場合、塗装直後に剥がす場合が多くあります。
塗料が乾いていない状態で剥がすという事です。
つまりカールすると、手が汚れるんですよ。
個人的にはペイントエースのほうが好きですね。
慣れればどうって事ないかもしれませんが。
日進 看板
名古屋 看板
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う~~~~~~っ!!!
まあ、あんまり良い気分ではありませんな。
開業当初は良く読み間違えられました。
今でも買い物したときの領収書の名前で、
「ノゼさんですか」とか「ロデさんですか」とか「ロベさんですか」とか。
「お名前は?」と聞かれたときに「えー、ロゼです」と答えたら「エーロゼさんですか」とか「エロゼさんですか」とか言われた事もあります。
そんな社名にするかっちゅーに・・・(笑)。
まあ小汚い作業服を着た私と、「ロゼ」というネーミングが結びつき難いんでしょうな。
いずれ世界中の誰もが知っている企業に・・・なるわけね~わ(笑)。
日進 看板
名古屋 看板
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8時半に現場着のつもりだったのに、8時に桑名IC手前で「渋滞16km・70分」の表示。最悪です。
結局桑名ICから下道を走りました。現場に着いたのは9時過ぎ・・・。
あんまり変わらなかったですね。イヤになっちゃう。
明日は私は別の現場に入るので、四日市はTさんのみ。
明後日(振り替え休日)はまた私も渋滞に巻き込まれながら四日市に行かなければなりません。
何とかならないものですかね。
日進 看板
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今月、既に100m巻きの材料を3本以上使ってるんですけど・・・。
大きなネオン屋さんなどではもっと使うのでしょうけど、弊社のような零細でこんなに使うのは異常事態です(笑)。
まあ、カルプの切文字やアルポリの切文字なんかでは、製作用(切り出し用)の原寸と取り付け原寸の2種類が必要になりますので、製作物の面積に対して単純計算では2倍使います。
ちなみに私は若い頃に、取り付け時に原寸を使わない方法で仕事を覚えたので、あんまり取り付け原寸を作るのは好きではないんですけどね。現場サイドからブーイングが出るもので(笑)。
日進 看板
名古屋 看板
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急ぎの製作物の依頼があり、電話で打ち合わせをしておりました。
話もまとまったので、材料の手配も済ませて、「確認の為・・・」と看板の仕様図のラフをお客様にFAX。
この時、「完全に間違いない」と思っていたのです。
ところが、電話の時点で2人が異なるものを考えていたようで、発注したもののキャンセルなど、少々ドタバタしてしまいました。
私の説明が悪かったのでしょうけれど、物の形状を電話で伝えようとするのはイカンですね。
日進 看板
名古屋 看板
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当初はステンレス箱文字などのプランもありましたが、最終的には安価なステンレス切板で決定。
在庫のステンレス1.5tをシャーリングで切断して、入念にバリ取り&角R加工しました。
壁面から浮かせて取り付けるので、通行人が怪我をする可能性があるためです。
POPICというブランドの飾りビスで持ち出し取り付けしています。
製作は造作ないものですが、大変だったのは壁面の穴あけ。
石を割ってしまうと大変な事になりますので、慎重に作業しました。
え~と・・・、このサインは昼過ぎに取り付けたんですが、午前中に製作した事はナイショです(笑)。
その後、昨日の現場に仕上げに行きました。
当然、大人の事情でモザイク入りです(笑)。
まあ、別に「これで完成です」と言ってしまってもいいのですが、時間に余裕のあるときは、無駄に(?)現場に足を運ぶように心がけています。
ちゃんと仕上げたつもりでも結構見落としもあるものです。
数日に亘る工期の内、全てを完璧に行うのは絶対に無理です。人間である以上は・・・。
で、抽象的な表現ではありますが、一種の「念力」を送るために無駄に(?)現場に入るわけです。
すると、アラ不思議。80点だったものが100点になっちゃうんですよ。
これがロゼの仕事の仕方です。
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コンプライなので貼るのはメチャクチャ速くて、30㎡を実質1時間くらいで終了。
投光器は岩崎の「アーバンビュー・ダイレクト」という製品で、ランプの持ち出し巾が小さくても充分な照度を得る事が出来る物です。
大人の事情でモザイク入り(笑)
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スパンドレルとは、形状を工夫して折り曲げた細長いトタン板で、ベロ部分を差し込んでビス止めしていくとフラットな白板が出来上がります。
しかし・・・
いつもスパンドレルを注文している業者さんの担当さんが退職してしまわれたので、弊社としてはちょっと不便になってしまいました。
今現在、新しい担当も決まっていない状態です。
行き違いがあっては困ると思い、早々と3月1日に注文したら、3日の午前中に納入されました。速っ!!(笑)
配達のニィチャンに聞いたら、建材関係は全く動きが無くてメロメロ状態みたいでした。
まあ、元々我が地元の景気はトヨタさんに頼りすぎなんですよね。
関連会社やその従業員まで含めると人口に対して相当な割合になるので仕方ないのかもしれませんが、何とかならないものですかね。
プリウス、急加速なんぞしねぇでしょ、シランけど。
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路面店の工事で、居抜きです。
土曜日に足場を組んだので、本日日曜日に既設看板の撤去から開始。
ありがちなタイプの小規模店舗で、塔屋4面、壁面2面に加えて、独立看板塔があります。
この後、塗装屋さんが外壁塗装します。
弊社の本工事は1週間くらい後になります。
さてさて。
今日はホワイトデーです。
以前弊社に在職していた女の子が、毎年のバレンタインデーに律儀にチョコを下さいます。
私なんぞという存在は、いずれは彼女の中からは消えてゆくのでしょうけれど、決まった行事のようにチョコをいただくと、非常にありがたいキモチに包まれるのです。
この時期は毎年忙しくて、お返しは宅急便で送っています(汗)。
いつまでこんな事ができるかな~~~・・・と、少しセンチメンタルな気分にもなるんです(笑)。
写真はウチの小1の次女への物。
ちなみに奥さんからは貰えませんでした。ちょっと怒ってます。
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