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前回鉄骨を建てたタワー型看板の本体製作です。
アングルでフレームを作り、外装のボンデ鋼板を曲げ加工した物を被せました。
TIGで上下の板金を溶接します。
ちなみに上に載っているハンマーは「ショックレスハンマー」という物で、軟らかい素材で出来ており、中に砂が入っています。バンバン叩いても板金に傷がつきません。まああまり調子に乗ってるとボコボコになりますが(笑)。
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看板のご用命は「何でも工作」の日進の看板店、ロゼへどうぞ。
地元・日進の看板は、地元・日進の看板屋さん、ロゼにご相談下さい。
↓こちらもご覧下さい。
アングルでフレームを作り、外装のボンデ鋼板を曲げ加工した物を被せました。
TIGで上下の板金を溶接します。
ちなみに上に載っているハンマーは「ショックレスハンマー」という物で、軟らかい素材で出来ており、中に砂が入っています。バンバン叩いても板金に傷がつきません。まああまり調子に乗ってるとボコボコになりますが(笑)。
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全高2m20cm程度の小型のタワー型看板の下地鉄骨です。
何故かアンカーボルト(ケミカルアンカー)は分離発注で基礎屋さんが別で行うとの事。
2枚の150■のプレートに対してボルトピッチが100で合計8本のアンカーボルト。
いくらマジメな人がアンカーを施工しても、穴は合わないに決まっています。
仕方ないので、鉄骨のプレートには予めバカ穴を開けておきました。
お陰でギリギリクリア。
締結に使用する座金はS45Cという炭素鋼のもの(ハイテンション)を採用。
バカ穴なので気を遣いました、一応・・・。
ハイテンションなのに、珍しくメッキ品です。
この後また基礎屋さんが根巻きをするそうで・・・。
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2枚の150■のプレートに対してボルトピッチが100で合計8本のアンカーボルト。
いくらマジメな人がアンカーを施工しても、穴は合わないに決まっています。
仕方ないので、鉄骨のプレートには予めバカ穴を開けておきました。
お陰でギリギリクリア。
締結に使用する座金はS45Cという炭素鋼のもの(ハイテンション)を採用。
バカ穴なので気を遣いました、一応・・・。
ハイテンションなのに、珍しくメッキ品です。
この後また基礎屋さんが根巻きをするそうで・・・。
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シャッターにシート貼りです。
波に押し込んで貼るので、予め縦長(約1割増し、事前調査で決定します)の切文字を用意しておきます。
炎天下なのでシートが熱で伸びてしまいがち。ちょっと気を遣います。
まあ今回のシャッターの形状は比較的貼りやすい部類ですね。
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以前に基礎工事と鉄骨製作をご紹介しました看板を設置しました。
まず3箇所の基礎のレベルを調整してから支柱を建てて、鉄骨を組みます。
一体物で組んだパネルは重かった・・・。
オトナの事情で看板面は非公開ですw
この後でこの看板の周りは花壇になるそうなので、それを見越したレベルで根巻きをしました。
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一体物で組んだパネルは重かった・・・。
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この後でこの看板の周りは花壇になるそうなので、それを見越したレベルで根巻きをしました。
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先日基礎を施工したパネル式の建植看板の鉄骨です。
全高は2m50cmと低めで、看板本体は縦1m20cm*横6mです。
微妙なサイズでしたが一体物で組んでしまいました。
錆止め2回、中塗り、上塗りと終えた所です。
この時期は塗料の乾きが早いので、すぐに次の工程に移れるのはありがたいのですが、塗装そのものの作業性は悪いですね。
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微妙なサイズでしたが一体物で組んでしまいました。
錆止め2回、中塗り、上塗りと終えた所です。
この時期は塗料の乾きが早いので、すぐに次の工程に移れるのはありがたいのですが、塗装そのものの作業性は悪いですね。
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旧看板と同じ位置に新看板を設置してくださいとの依頼でしたのですが・・・。
ギエエエエエッ!!
半端ではない大きさの基礎が現れました。
辺りに転がっているコンクリートガラの量からも、その凄まじさをご想像いただける事でしょう。
お昼過ぎには完了する予定で行ったのですが、終了したのは19時過ぎ・・・(苦)。
設置したのは業界用語で(!?)「ブラブラ看板」と呼ばれるタイプのもので、風が吹くとたなびく看板です。
※敷地境界から85cm程度出ていますが、道路占用許可を取得しています
氷山の一角・・・。
旧看板と同程度の基礎が納まっています。
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ギエエエエエッ!!
半端ではない大きさの基礎が現れました。
辺りに転がっているコンクリートガラの量からも、その凄まじさをご想像いただける事でしょう。
お昼過ぎには完了する予定で行ったのですが、終了したのは19時過ぎ・・・(苦)。
設置したのは業界用語で(!?)「ブラブラ看板」と呼ばれるタイプのもので、風が吹くとたなびく看板です。
※敷地境界から85cm程度出ていますが、道路占用許可を取得しています
氷山の一角・・・。
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建植看板の基礎です。
それほど大きくない建植看板は穴を1mほどの深さで掘って、そこへ支柱を入れてセメントを流し込めば強度的にも充分なのですが、今回は穴が深く掘れない事が分かっているので、アンカーを使用します。
手順には特に決まりがあるわけではありません。
今回は予め組んでおいた鉄筋を穴に入れ、後でアンカーボルトを溶接しました。
穴は3箇所。
30℃を超える暑さの中、ヒーヒー言いながら施工したのでありました。
この後しばらく寝かせてから看板を設置します。
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手順には特に決まりがあるわけではありません。
今回は予め組んでおいた鉄筋を穴に入れ、後でアンカーボルトを溶接しました。
穴は3箇所。
30℃を超える暑さの中、ヒーヒー言いながら施工したのでありました。
この後しばらく寝かせてから看板を設置します。
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建設業の許可票です。
俗に「金看板」と呼ばれる物で、事業所での表示が法律で義務付けられています。
額縁に収めた物が一般的ですが、こちらは銘板タイプです。
前者は大抵の市販品の場合は「ステンレス調」であってステンレスではないのですが、コレは本物のステンレスです。
「明日持ってきて!」と言われても在庫の材料ですぐに製作できるのが弊社の強みです。
しかも実は額縁に納められた物よりも大幅に安価です。
現在弊社ではカタログ販売はしておりませんが、メールでお問い合わせくだされば対応いたします。
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俗に「金看板」と呼ばれる物で、事業所での表示が法律で義務付けられています。
額縁に収めた物が一般的ですが、こちらは銘板タイプです。
前者は大抵の市販品の場合は「ステンレス調」であってステンレスではないのですが、コレは本物のステンレスです。
「明日持ってきて!」と言われても在庫の材料ですぐに製作できるのが弊社の強みです。
しかも実は額縁に納められた物よりも大幅に安価です。
現在弊社ではカタログ販売はしておりませんが、メールでお問い合わせくだされば対応いたします。
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看板用の鉄骨です。
100角と75角の角パイプをL字に継ぎ手するのですが、単純に溶接するだけですと強度が出ません。
時と場合によりますが、今回は一定以上の強度を必要とするので、100角に貫通穴を開けて、75角を通して溶接します。プラズマ切断機で加工しました。
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時と場合によりますが、今回は一定以上の強度を必要とするので、100角に貫通穴を開けて、75角を通して溶接します。プラズマ切断機で加工しました。
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夕べ地元TVの深夜番組を見ていたら、お店紹介だか美女紹介だかの企画で、弊社の手掛けたお店が映ってました。もちろん看板も。
実は過去にも結構こういったことがあるので、オッと思う程度で驚きはしません。
そして、次のお店の紹介に移り、絶句しました。
何と、また弊社の手掛けたお店&看板が・・・(笑)
正にカリスマ看板屋wです。
看板のご用命は「何でも工作」の日進のカリスマ看板店w、有限会社ロゼへどうぞ。
カリスマ看板屋・・・。
あくまで自称なので、自分で言うのは勝手でしょうw
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