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私がいつも行っているシアターでは、第1章から第5章までは全国公開と同時のリアルタイムでは上映されませんでした。
マニア向けの作品だという事で、あまり客が入らないとでも思われていたのでしょう。
(このシアターでは、たとえば“電人ザボーガー”とかも上映されませんでした)
ヤマト2199は現在、かなり話題になっていますので、これはリアルタイム上映しなければ・・・ということにでもなったのでしょうか?
この第6章は、私のいつも行くシアターでも全国公開と同時に上映開始しました。
私がいつも行っているシアターでは、第1章から第5章までは全国公開と同時のリアルタイムでは上映されませんでした。
マニア向けの作品だという事で、あまり客が入らないとでも思われていたのでしょう。
(このシアターでは、たとえば“電人ザボーガー”とかも上映されませんでした)
ヤマト2199は現在、かなり話題になっていますので、これはリアルタイム上映しなければ・・・ということにでもなったのでしょうか?
この第6章は、私のいつも行くシアターでも全国公開と同時に上映開始しました。
ところが・・・その時はたまたま仕事が詰まっており、行けなかったのです。
このシアターでは、6章の上映終了後、「おさらい」という事で1章から順番に上映されてきました。
私はこれを観ているのです。
問題は、見逃した6章はもう一度上映されるのか?・・・ということ。
1章あたり1週ずつの上映でしたので、最終の第7章が8月24日公開だとすると、間違いなく6章は観れる!!!と信じておりました。
この予告編を見る限りでは、旧作のヤマトに近い感じなのですが、本編を観た結果、かなり異なっていました。
予告編の冒頭でイスカンダル人のユリーシャに憑依された岬由里亜が「どうして訊ねないのか?“なぜ波動エンジンではなくコスモリバースを持ってきてくれなかったのか”と」と言ってますが、これは旧作ヤマトの突っ込みどころの一つで、波動エンジンの設計図ではなく、コスモクリーナーDの設計図を送ってくればいいじゃん・・・というところへの改変ですよね。
この他、敵がヤマトに対して必殺兵器として用意したドリルミサイルに、どうしてヤマトの乗組員が簡単に内部に入る事ができたのか・・・とかの描写があり、旧作のヤマトで最も見せ場となったシーンは、アッサリと処理されておりました。
コスモリバースというのは旧作のコスモクリーナーDに相当するのですが、何故に名称が変わったのか???
掃除機みたいでダサい、とか基本的に機能が違うとかもあるかもしれませんが、コスモクリーナーという名称は、オ○ム真○教が信者に対して使っていた言葉の中に含まれているからという理由もあるのでは・・・と思います(笑)。
2199シリーズ前半では旧作ヤマトを現代的に見つめ直した、あるいは裏側ではこんな事が起こっていた・・・という描写が多かったと思いますが、中盤以降、ストーリー自体がかなり違ってきていますね。
細かく張り巡らされた設定は楽しくもありますが、結果として本来は見せ場である部分の尺が短くなってしまい、なんだか良く分からない、支離滅裂な作品になりつつあると感じています。
個人的には、旧作を取り入れつつも最も上手く効果を出しているのは、BGMだと思います。
何せ旧作の音楽担当だった宮川泰氏の実子である宮川彬良氏が担当しているのです。
なんと氏は、「さらば」の頃から別名でヤマトに携わり、ゴーストライター的な存在として(泰氏の名義で)ヤマトの音楽を作ってきたとのこと。
私の長男(6歳)も、私が寝ている間に看板を作ってくれないかしら(爆)。
看板 名古屋
看板 愛知
■お気軽にお問い合わせ下さい■
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有限会社ロゼ
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TEL 052-805-8161
FAX 052-805-8169
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この予告編を見る限りでは、旧作のヤマトに近い感じなのですが、本編を観た結果、かなり異なっていました。
予告編の冒頭でイスカンダル人のユリーシャに憑依された岬由里亜が「どうして訊ねないのか?“なぜ波動エンジンではなくコスモリバースを持ってきてくれなかったのか”と」と言ってますが、これは旧作ヤマトの突っ込みどころの一つで、波動エンジンの設計図ではなく、コスモクリーナーDの設計図を送ってくればいいじゃん・・・というところへの改変ですよね。
この他、敵がヤマトに対して必殺兵器として用意したドリルミサイルに、どうしてヤマトの乗組員が簡単に内部に入る事ができたのか・・・とかの描写があり、旧作のヤマトで最も見せ場となったシーンは、アッサリと処理されておりました。
コスモリバースというのは旧作のコスモクリーナーDに相当するのですが、何故に名称が変わったのか???
掃除機みたいでダサい、とか基本的に機能が違うとかもあるかもしれませんが、コスモクリーナーという名称は、オ○ム真○教が信者に対して使っていた言葉の中に含まれているからという理由もあるのでは・・・と思います(笑)。
2199シリーズ前半では旧作ヤマトを現代的に見つめ直した、あるいは裏側ではこんな事が起こっていた・・・という描写が多かったと思いますが、中盤以降、ストーリー自体がかなり違ってきていますね。
細かく張り巡らされた設定は楽しくもありますが、結果として本来は見せ場である部分の尺が短くなってしまい、なんだか良く分からない、支離滅裂な作品になりつつあると感じています。
個人的には、旧作を取り入れつつも最も上手く効果を出しているのは、BGMだと思います。
何せ旧作の音楽担当だった宮川泰氏の実子である宮川彬良氏が担当しているのです。
なんと氏は、「さらば」の頃から別名でヤマトに携わり、ゴーストライター的な存在として(泰氏の名義で)ヤマトの音楽を作ってきたとのこと。
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