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滅多に使わない白インクのカートリッジが空っぽになったので、交換しました。
前回は極端に使用期限の短いカートリッジを送って
RIPソフト上でインク残量がグラフ表示されます。でも、20%以上残っているからと安心していると、時々突然無くなる事があります。絶対におかしいと思うんですけどね。
グラフはあくまで理論値なのだそうです。
「インクが無くなったぜ!」という赤いランプが点くのは・・・私もビックリしたのですが、カートリッジの右面にプラスチックの爪が出ていまして、レトルトのような袋に入ったインクが少なくなると、爪が飛び出してくるような構造になっています。
この爪がプリンター側のスイッチを押すと、インクがなくなったという表示をするとの事!
まったくもってアナログなのかデジタルなのか分からないような、複雑にして単純な構造(笑)。
ちなみにプリント&カットの複合機は、プリントの時とカッティングの時のピンチローラーの使用個数と圧力が異なるのですが・・・。
プリントモードからカットモードに移行する際、一度にピンチローラーが「ガチャン!!」とカットモードになればいいと思いますでしょ?
これが面白いんですが、ピンチローラーのレバーを操作して、圧力などの設定をする役目のユニットというものが装備されているんです。つまり、プリントユニットと、カッティングユニットと、レバー操作ユニットの3つが装備されているのです。(説明が分かりにくいな~~~w)
モードが切り替わる時は、レバー操作ユニットが、わざわざ各ピンチローラーのレバーを操作して、モードを切り替えます。オペレーターの手作業だと間違えるからだそうです。また、一度に「ガチャン!!」と切り替えできるようにするには、コストが掛かるのだそうです。
弊社ではこの「レバー操作ユニット」と、ヤッターマンにちなんで「今週のメカの素」と呼んでいます(笑)。
日進 看板
名古屋 看板
看板施工例ギャラリー「百枚看板!」
有限会社ロゼのホームページ「」 看板職人.com
何故か非常に遠~~い現場にて、ロードサインの撤去です。
チェーン店様の看板なのですが、何故か色々あって遠くも行かなければならない事になっているのです。
廃棄物の処理まで指定があり、要するに「信頼できる業者にしか頼めまない」ということなのでしょうか。
つまり逆に弊社は信頼を頂いているということで(笑)、そう思い込めば遠方でもホイホイと行くのです(笑)。
頂いた資料の写真が小っこくて(笑)、状況はよくわかりませんが、看板は6m以上ありそうだったので、ユニックで行きました。
真っ先にガス切断して、本体を倒します。
掘っても掘っても、何故か基礎がグラつきません。元々建っていた建物(??)か何かの基礎が地面下に残されており、それに食いついていました。
ハツったら一撃でした。
この後、突然の暴風雨!! ヒイヒイいいながら片付けて、サッサと帰りました。
日進 看板
名古屋 看板
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チェーン店様の看板なのですが、何故か色々あって遠くも行かなければならない事になっているのです。
廃棄物の処理まで指定があり、要するに「信頼できる業者にしか頼めまない」ということなのでしょうか。
つまり逆に弊社は信頼を頂いているということで(笑)、そう思い込めば遠方でもホイホイと行くのです(笑)。
頂いた資料の写真が小っこくて(笑)、状況はよくわかりませんが、看板は6m以上ありそうだったので、ユニックで行きました。
真っ先にガス切断して、本体を倒します。
掘っても掘っても、何故か基礎がグラつきません。元々建っていた建物(??)か何かの基礎が地面下に残されており、それに食いついていました。
ハツったら一撃でした。
この後、突然の暴風雨!! ヒイヒイいいながら片付けて、サッサと帰りました。
日進 看板
名古屋 看板
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先日、このブログを登録している「にほんブログ村」からメールがあり、「看板・サイン」というカテゴリーが出来たので、変更しておきました、と。
私は個人でもブログをやっておりまして(自分で言うのもなんですが、結構な人気ブログw)、読者を増やす手段の一つとして「にほんブログ村」にも登録しています。
こちらのブログはそもそも、留守がちで電話に出ないことの多い弊社が、
「ツブれていない事をアピールするため」
に書いているものです(笑)。
「にほんブログ村」が「1ユーザーで複数ブログを登録できるようになりました」とかメールが来た時に、どうせだから・・・と登録しました。
一応、「多分毎日更新」である事がウリなんですが、
記事は全て予約投稿のインチキです(笑)。
ここのところブログ村のリンクすら外していたんですが、せっかくなので数日前から再びリンクを貼っています。
いまのところ何故か「看板・サイン」のカテゴリーの中では比較的上位におります。でも、こんなランキングが発表されたところで、向こうから飛んでくるのはど~せ同業者だけやん(笑)。
まあ、私も他の方のブログを覗いてますが(笑)。
要するにブログランキングなんて、ど~~~~~でもイイっちゅー事です。
ランキングを上げるために「クリックお願いします」とか書いて、どうすんの?(笑)
クリックしなくてイイっスよ(笑)。
↓↓↓↓
日進 看板
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私は個人でもブログをやっておりまして(自分で言うのもなんですが、結構な人気ブログw)、読者を増やす手段の一つとして「にほんブログ村」にも登録しています。
こちらのブログはそもそも、留守がちで電話に出ないことの多い弊社が、
「ツブれていない事をアピールするため」
に書いているものです(笑)。
「にほんブログ村」が「1ユーザーで複数ブログを登録できるようになりました」とかメールが来た時に、どうせだから・・・と登録しました。
一応、「多分毎日更新」である事がウリなんですが、
記事は全て予約投稿のインチキです(笑)。
ここのところブログ村のリンクすら外していたんですが、せっかくなので数日前から再びリンクを貼っています。
いまのところ何故か「看板・サイン」のカテゴリーの中では比較的上位におります。でも、こんなランキングが発表されたところで、向こうから飛んでくるのはど~せ同業者だけやん(笑)。
まあ、私も他の方のブログを覗いてますが(笑)。
要するにブログランキングなんて、ど~~~~~でもイイっちゅー事です。
ランキングを上げるために「クリックお願いします」とか書いて、どうすんの?(笑)
クリックしなくてイイっスよ(笑)。
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色々あって、いつもとは異なる仕入先からアルミの角パイプを入手。
・・・ウ~~~ム。やはりいつもの所がいいですね(謎)。
1500*3600のアルミフレームを製作。
さてさて、何度も書いている事ですが、弊社は自社でアルミの溶接ができますので、この手の物の製作も楽勝です。今回はお施主様の強い要望で採用しましたが、実はアルミフレームって、弊社としてはそれほどお勧めしてないんですよね(笑)。
アルミフレームのメリットは、まずは軽い事。軽い事によって取り付けが楽であり、取り付け後のリスクが低いです。
錆びにくい、というか実際には錆びるんですが、どうしようもない錆び方をしない事。つまりそれによって、ペンキを塗らなくていいんです。
また、他との差別化が図れる事。「アルミですぞ!!」って自慢できるという事です。
以上が良く言われる「アルミフレームのメリット」ですが、冷静に考えてみて下さい。これらって、お施主さんにとってのメリットではなくて、看板屋さんにとってのメリットではないですか・・・?
軽さについてはともかく、錆対策に関しては、鉄フレームでもちゃんと塗装をすればほとんど問題にはなりません。
アルミは鉄に比べて高くなりますし(看板屋さんが楽をして、余分にお金をいただく・・・)、使用するA6063というアルミは比較的柔らかいので、取り付けや施工に独特の手間が発生します。
あと裏話ですが、多くの看板屋さんがアルミフレームをお勧めする事情に、「資材屋さんがアルミフレーム製作を扱っている」という一面があります。要するに、自社に加工設備や技術がなくても資材屋さんなどにサイズを指定すれば、希望のサイズのフレームを仕入れる事が出来てしまうのです。
既製品的な感覚・・・とでも表現すれば良いでしょうか。
最近はアルミフレームの組み立てキットなんてのもありますしね。まあ弊社はそれを逆手にとって、同業者からアルミフレームの製作依頼を受けるというノンポリですが(爆)。
もちろん悪い物ではないですよ。
私が考えるアルミフレームのメリットを書いておきます。
まず、手触りの良さ。木枠や鉄枠に比べて、触っても不快感が少ないのです。
(但し、放熱性が高いという特性から、触ると冷たく感じます。冬場は触るのが怖いほど・・・)
アルマイトされたアルミは、特に上品な仕上がりになります。(ちなみにアルマイト材は、基本的には溶接はできません)
もう一つは、フレームに板を取り付ける際に、ビスを多用せずとも、両面テープで充分な固定が出来る事。つまり、表示面にビスの跡が出ないように製作できるのです。
また、鉄に比べて、材料の寸法が正確に製造されているので、看板も凸凹になりにくいですね。
これらの理由により、比較的小さい物や間近に見るもの、頻繁に触る物、取り付け強度がそれほど見込めないもの、取り付け工事のリスクを落としたいものなどについては、弊社でもアルミフレームをお勧めしております。
日進 看板
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・・・ウ~~~ム。やはりいつもの所がいいですね(謎)。
1500*3600のアルミフレームを製作。
さてさて、何度も書いている事ですが、弊社は自社でアルミの溶接ができますので、この手の物の製作も楽勝です。今回はお施主様の強い要望で採用しましたが、実はアルミフレームって、弊社としてはそれほどお勧めしてないんですよね(笑)。
アルミフレームのメリットは、まずは軽い事。軽い事によって取り付けが楽であり、取り付け後のリスクが低いです。
錆びにくい、というか実際には錆びるんですが、どうしようもない錆び方をしない事。つまりそれによって、ペンキを塗らなくていいんです。
また、他との差別化が図れる事。「アルミですぞ!!」って自慢できるという事です。
以上が良く言われる「アルミフレームのメリット」ですが、冷静に考えてみて下さい。これらって、お施主さんにとってのメリットではなくて、看板屋さんにとってのメリットではないですか・・・?
軽さについてはともかく、錆対策に関しては、鉄フレームでもちゃんと塗装をすればほとんど問題にはなりません。
アルミは鉄に比べて高くなりますし(看板屋さんが楽をして、余分にお金をいただく・・・)、使用するA6063というアルミは比較的柔らかいので、取り付けや施工に独特の手間が発生します。
あと裏話ですが、多くの看板屋さんがアルミフレームをお勧めする事情に、「資材屋さんがアルミフレーム製作を扱っている」という一面があります。要するに、自社に加工設備や技術がなくても資材屋さんなどにサイズを指定すれば、希望のサイズのフレームを仕入れる事が出来てしまうのです。
既製品的な感覚・・・とでも表現すれば良いでしょうか。
最近はアルミフレームの組み立てキットなんてのもありますしね。まあ弊社はそれを逆手にとって、同業者からアルミフレームの製作依頼を受けるというノンポリですが(爆)。
もちろん悪い物ではないですよ。
私が考えるアルミフレームのメリットを書いておきます。
まず、手触りの良さ。木枠や鉄枠に比べて、触っても不快感が少ないのです。
(但し、放熱性が高いという特性から、触ると冷たく感じます。冬場は触るのが怖いほど・・・)
アルマイトされたアルミは、特に上品な仕上がりになります。(ちなみにアルマイト材は、基本的には溶接はできません)
もう一つは、フレームに板を取り付ける際に、ビスを多用せずとも、両面テープで充分な固定が出来る事。つまり、表示面にビスの跡が出ないように製作できるのです。
また、鉄に比べて、材料の寸法が正確に製造されているので、看板も凸凹になりにくいですね。
これらの理由により、比較的小さい物や間近に見るもの、頻繁に触る物、取り付け強度がそれほど見込めないもの、取り付け工事のリスクを落としたいものなどについては、弊社でもアルミフレームをお勧めしております。
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