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h1220*w4495のアングル枠の製作。
コレくらいは正にハナクソレベルの仕事のはずなんですが、部材を2本切り間違えて、切りなおしたらまた2本とも間違えました。何をやってるんですかね。
看板用のアングル枠といえば、L3-40を使用する事が多いと思いますが、弊社はL3-30を使うほうが多いです。
理由は、軽いから。施工サイドとして楽なんです。
溶接の歪みは、L3-40には劣りますが、大差はありません。L3-40でも歪むので、むしろ後で修正しやすいL3-30の方がベターという見方もあります。
しかもヒネリ強度もそれほどの差はありません。
まあ、アルミ複合板をトン付けで張る場合は、板が15mmずつしかアングルに乗らないので、ビス打ちでは不利ですね。
もちろんL3-30では不十分な場合は、他の材料を使っていますよ。
日進 看板
名古屋 看板
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