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看板屋さんの作業としては王道の、カッティングです。
既にテント屋さんがテント生地を張り替えてあります。
こういった物の場合はインクジェットで施工するのはかなり困難(不可能ではない)なので、カッティングか手描きが一般的です。
まあ現代的には、少々の悪天候でも施工できて、事前のデザイン確認の容易なカッティングが当たり前といってもいいほどです。
カッティングの欠点は、フチ取りのある文字では材料を倍使う事です。手間も倍です。
価格も倍・・・とまでは行きませんが当然割高となります。
この場合は一回り大きい白を貼り、その上から黒文字を貼ります。
作業自体は全く一般的なカッティングと同じですが、実は一つだけ異なる所があります。
材料がテント専用のものなのです。
ちょっとマイナーなメーカー製ですが、10年以上好んで使用してきた中でトラブルは一度もありませんので、非常に信頼しています。
街の中での作業だったので、数人のオバチャンに話しかけられました(笑)。
「何でも工作」の有限会社ロゼのHPはこちら
(※検索などで来られて左サイドバーが表示されていない場合は上記からHPへ入れます
既にテント屋さんがテント生地を張り替えてあります。
こういった物の場合はインクジェットで施工するのはかなり困難(不可能ではない)なので、カッティングか手描きが一般的です。
まあ現代的には、少々の悪天候でも施工できて、事前のデザイン確認の容易なカッティングが当たり前といってもいいほどです。
カッティングの欠点は、フチ取りのある文字では材料を倍使う事です。手間も倍です。
価格も倍・・・とまでは行きませんが当然割高となります。
この場合は一回り大きい白を貼り、その上から黒文字を貼ります。
作業自体は全く一般的なカッティングと同じですが、実は一つだけ異なる所があります。
材料がテント専用のものなのです。
ちょっとマイナーなメーカー製ですが、10年以上好んで使用してきた中でトラブルは一度もありませんので、非常に信頼しています。
街の中での作業だったので、数人のオバチャンに話しかけられました(笑)。
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