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165.2φの丸パイプの端材と、165.2用の半球キャップ。
4年半ほど放置していたので、表面が錆びています(笑)。
ホームセンターで買ってきた配管用のニップルを加工して、半球キャップにTIGで溶接。溶棒やCO2では、エア漏れしてしまうでしょうね。
ニップルはドブ漬けメッキ品なのである程度メッキを削りましたが、それでもスパッターが出て溶接しにくかったです。
丸パイプに溶接。脚部取り付け用にプレートも付けておきました。
適当に塗装。
適当に脚部製作。
完成。
4年半も放置してましたが、ここまでで半日+α。
サンドブラストを知っていても使ったことがない方は、スチール製の赤いキャビネットのイメージが強いかもしれません。しかし、実はキャビネットなどは無ければ無いで何とかなります。
背後に写っているのは仮設キャビネット(笑)。またの名をダンボール。
流石に自宅で作業したいという方には無理ですが、周りを汚してもOKな作業場であれば、上を透明ビニールで覆えばこんなので充分です。
実際、弊社でもキャビネットに入らないような大きい物は、こうやって作業しています。
ただ、作業メガネとマスク、カッパは必需品ですかね(笑)。
製作した直圧ブラスターを早速使ってみました。なるほど、確かにかなり効率が良いですね。
1.5キロくらいの圧力でもどんどんメディアを吹いてくれます。
ネットで調べるとこの程度のサイズのタンクを製作された方が多かったので、今回製作した物も約5リッターくらい。でも、仕事で使用するにはもっと大きくても良かったかも。(弊社のコンプレッサーは3馬力70リッターくらいのタンクで、更に70リッターのサブタンクを使っていますので参考まで)
写真にはレギュレーターやエアドライヤー、圧力ゲージが写ってませんが、コンプレッサー側に取り付けてあります。これらは必ず必要ですね。
あと、ノズル。
これは、企業秘密です。ちょっとユニークなものを使っています。私はケツの穴が小さいので教えません(笑)。
日進 看板
名古屋 看板
看板施工例ギャラリー「百枚看板!」
有限会社ロゼのホームページ「」 看板職人.com
4年半ほど放置していたので、表面が錆びています(笑)。
ホームセンターで買ってきた配管用のニップルを加工して、半球キャップにTIGで溶接。溶棒やCO2では、エア漏れしてしまうでしょうね。
ニップルはドブ漬けメッキ品なのである程度メッキを削りましたが、それでもスパッターが出て溶接しにくかったです。
丸パイプに溶接。脚部取り付け用にプレートも付けておきました。
適当に塗装。
適当に脚部製作。
完成。
4年半も放置してましたが、ここまでで半日+α。
サンドブラストを知っていても使ったことがない方は、スチール製の赤いキャビネットのイメージが強いかもしれません。しかし、実はキャビネットなどは無ければ無いで何とかなります。
背後に写っているのは仮設キャビネット(笑)。またの名をダンボール。
流石に自宅で作業したいという方には無理ですが、周りを汚してもOKな作業場であれば、上を透明ビニールで覆えばこんなので充分です。
実際、弊社でもキャビネットに入らないような大きい物は、こうやって作業しています。
ただ、作業メガネとマスク、カッパは必需品ですかね(笑)。
製作した直圧ブラスターを早速使ってみました。なるほど、確かにかなり効率が良いですね。
1.5キロくらいの圧力でもどんどんメディアを吹いてくれます。
ネットで調べるとこの程度のサイズのタンクを製作された方が多かったので、今回製作した物も約5リッターくらい。でも、仕事で使用するにはもっと大きくても良かったかも。(弊社のコンプレッサーは3馬力70リッターくらいのタンクで、更に70リッターのサブタンクを使っていますので参考まで)
写真にはレギュレーターやエアドライヤー、圧力ゲージが写ってませんが、コンプレッサー側に取り付けてあります。これらは必ず必要ですね。
あと、ノズル。
これは、企業秘密です。ちょっとユニークなものを使っています。私はケツの穴が小さいので教えません(笑)。
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