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映画集中攻撃wの3作目は、「レッツゴー・仮面ライダー」(笑)。
いつも仕事が終わってから、一人で作業服のままレイトショー・・・というのが私の映画鑑賞スタイル。
しかし、今回は昼間に私服で、長男と一緒に観に行きました(笑)。

この作品は公開当初はレイトショーもやってましたが、仮面ライダーを観るために一人で作業服のままレイトショーに行くのは、単なるキモいオッサンです(笑)

まあそうは言っても、実は私は変身ヒーロー物は割りと好きでして。
そもそも私がバイクに乗り始めたキッカケに、仮面ライダーなどの変身ヒーロー物の影響があり、看板屋に入社したキッカケには、バイクに貼るカッティングステッカーの製作というものの影響があり・・・。
つまり、私の仕事の原点が仮面ライダーでもある(!?)わけです(笑)。



「仮面ライダー」は1号から数えて、つい先日放送1000回を数えました。そして誕生から40年。
現在放映中の「仮面ライダー・オーズ/OOO」は特に「1000回記念作品」とか「40周年記念作品」という扱いではなく、割と平凡な設定ですが、今回のこの映画は「40周年記念作品」として制作されているようです。

今までの「平成仮面ライダー」の中で最も異色で人気も高いのが「電王」。今回は放映中の「オーズ」をはじめとして、「電王」、そして原点である「1号2号」を中心に描かれています。

しかし・・・何なんだ、この仮面ライダー大安売り状態は???
挙句の果てにキカイダー(ジロー&01)、イナズマン、怪傑ズバットまで出てきた日にゃ、アタシャど~ゆ~反応をすれば良いのか???
仕舞いには敵は巨大化するし、全員集合したライダーたちが「40」という人文字状態で敵に突進するし・・・
ウチの長男(3歳)は展開が飲み込めず、目を白黒させてました(笑)。

まあ、初期の仮面ライダーをリアルタイムで見てきたオッサンにとっては、ある程度話のネタになる出来でした。
何せ仮面ライダー1号に藤岡弘さん、2号に佐々木剛さん、3号に宮内洋さんという「ホンモノ」が声優をやっているのです。

ウチの長男は、この映画を観る前は「かめんダーオーズ」としか言えませんでしたが、見た後はちゃんと「仮面ライダー・オーズ」と言えるようになりました(爆)
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ここ2ヶ月ほど映画を観てませんでしたので、集中攻撃です(笑)。
この映画もレイトショー終了ギリギリで観てきました。

どうやらこの映画は、本国アメリカでは大ゴケだったようで、日本での扱いも小さくなってしまってます。
公開開始から1週間足らずで上映枠が1日1本とは・・・
私自身スルーしそうになりましたが、「どんなにツマランか、観てみよう」という事で、行って来ました。

結果、そこまでツマランという事はありませんでした(笑)。


この映画はモーションキャプチャによる3Dアニメでして、見た目はトイストーリーをもっとリアルにした感じ。映像もものすごく凝っていて、感心してしまいました。
ストーリー的には今ひとつ掴み所が無くアレですが(アレって何w)、実は火星には地球を遥かに超える文明があって、地球からの探査機に対しては火星人の工作によって知的生命体が存在しないように見せかけられているという設定には、思わず笑ってしまいます。
実は本作の監督は、私が一番好きな映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス氏なんですね~。

もうちょっと一ヒネリするだけで、もっと人気が出たと思うのですが・・・。

まあ、他人が「面白い!」と絶賛しているものにはケチを付けたくなり、他人が「ツマラン!」と言っているものに対しては擁護をしたくなるのがへそ曲がりの性(笑)。

ちなみに上の動画のナレーションは「ちびまる子ちゃん」のTARAKOさんっぽいですが、本編には出てませんでした。

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アンジェリーナ・ジョリー&ジョニー・デップが共演した映画、「ツーリスト」を公開終了ギリギリで観てきました。
何か特別なメッセージ性を託された映画ではないので、ネチっこい文句を付けるのはバカ丸出しです。

作中には何度か「ハァ!?」って言いたくなるどんでん返しや何やらがあるんですが、それがマンガっぽいというか、戦隊ヒーロー物ぽいのが残念です。
それでもまあ、結構面白かったですよ。どっちかと言えば、シアターで観るよりも、自宅のソファやコタツで観たいタイプの映画かと思いました。

ジョニー・デップは、日本の俳優さんに例えれば役所広司さんですね。(個人的な見解です~)

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この映画は、西原理恵子(さいばらりえこ)さんの同名のマンガ(アニメ化もされているようです)を元に作られているそうなのですが、実は私は一度も見たことがありません。
イラストはチラッと見たことがある・・・という程度。

んが、まさかのキャスティングに興味もあって、いつもの通り作業服のままレイトショーで観てきました。
何と、元夫婦の小泉今日子さんと永瀬正敏さんが夫婦役で共演しているのです

どーにも私は、自分の両親が亡くなった時の事とカブってしまって泣けるんですが、映画としてはまあ、ゴニョゴニョ・・・

永瀬正敏さん演じる「カモシダ ユタカ」がアル中を克服し、癌で自分の死を悟った後、本来の仕事道具であったカメラを再び手にして家族の写真を撮る姿・・・映画の演出としては月並みな気がしないでもないですが(汗)私がもしも同じような事態に陥ったら、何が出来るのかと考える事は多いですね。

私はアル中になった事はありませんが(笑)、若い頃に足を踏み外した事が数回。
それでも結局趣味や仕事としてやってきたことは、概ね同一路線にあったと思います。
今まで、大企業に就職してネクタイを締めて、毎日電車に揺られる自分を想像する事が無かったわけではありません。でも多分、大事な書類にアートしちゃったりして(笑)、結局会社を辞めて、最終的には今と同じような事をやっているんだろうなあ。

今回はちょっとカッコつけすぎですかね(笑)。

毎日かあさんオフィシャルサイト

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ゴールデングローブ賞4冠で話題沸騰中のこの映画、観てきました。



え~とですね、正直に申しますと、私はちょっと理解できなかったです。
「どこが?」と聞かれると困るんですが、何と言ったらいいのか・・・普通は映画って主人公に成り代わったような錯覚で観ているところ、この映画ではそうなれなかったというか。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、ぶっちゃけた表現をするならば「友達を作る」手段。
この映画では、「友達を作る」のが目的の「Facebook」の運営者側が、上に登り詰める毎に、皮肉な事に友達を無くしていく様を描いています。
それは分かるんですよ、念の為申し上げますと。そーゆー圧倒的な演出も感じ取れます。
ですがね。。。

この映画の最大のポイントの一つに、マーク・ザッカーバーグ役であるジェシー・アイゼンバーグの、流れるような早口があるように感じました。
私が観たのは字幕版。字幕を読んでいると非常に疎外感を感じてしまい、英語が分からない自分が恨めしかったです
(名誉のために書いておきますと、字幕と見比べながらであれば一応断片的には分かる程度です)
私が行った劇場では吹き替え版は上映してませんでしたが、仮に吹き替えを観たとしても、あのニュアンスは伝わるのでしょうか???
一回観ただけで「最高!」と絶賛されている方は、間違いなく頭がいい(笑)。

そろそろ石川遼君で有名なスピードラーニングでもやらなきゃイカンかと、マジで思いました

ストーリーは「事実に基づいて脚色」とかなんとかテロップが出てましたが、当のマーク・ザッカーバーグ氏やショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイクが演じてました!)は「事実とは全然違う」とか言ってるみたいです。(映画そのものを否定しているわけではなさそう)
ストーリー化するにあたって「Facebook」側の協力は得られずに制作したとかで、一応元ネタらしき物はあっても、事実とは結構異なるみたいですね。
というか、ホントにこの映画のストーリー通りだったりしたら、ちょっと怖いなあ。
・・・とか言ってるからウチはいつまで経っても鳴かず飛ばずなのか??(笑)
時代が変わってきているのは分かりますし、私も常に時代に合う仕事をするように心がけてきたつもりです。
でも、もしかして私の感覚は、圧倒的に遅れているのでしょうか??????

ゴホン!!!(笑)

そんなわけで、英語が得意な人にはおすすめ(爆)
Facebookをやってない人や興味の無い人でも問題なく鑑賞できます。
(ちなみに私は、暫く前からやろうかどうしようか思案中)
・・・
・・・
・・・
もう一回観に行こうかと
年末年始は映画の本数が多いので、上映枠が減っていましたが、私の願いが叶ったのか、数日の間レイトショーに復活しました。

で、観てきたのです。
(一度は上映時間を1時間も勘違いしていて、次の日に出直しましたw)


結論から言いますと、かなり素晴らしかったです。

私は昔から役所広司さんが大好きです。
初めて見たのは、NHKの大河ドラマの「徳川家康」の、織田信長役だったと思います。
※調べたら朝ドラの「なっちゃんの写真館」にも出ていたようで、とすると少なくとも大河以前に知っていたことになります・・・

歳がバレますが(笑)、この信長役が非常にハマり役で、「お濃! 耳!」とデカイ声で呼んで、お濃に膝枕で耳掻きさせていたのが今でも脳裏に焼きついています。(ちなみにお濃は、当時28歳の藤真利子さんでした・・・美人でしたw)

次がやはりNHKの「宮本武蔵」。当然、武蔵役でした。
コレがまたハマリ役。毎週カジリ付いて観てましたね。お通が古手川祐子さんだったのも良かったのですが(ただ、病弱で歯がゆかったかと)、佐々木小次郎の恋人役に小林麻美さんが出ていたのが印象的でした。丹波哲郎さんをはじめとして、とにかくキャストは気合が入っていた気がします。

「宮元武蔵」は、三枝成章さんのテーマ音楽がこれまた素晴らしく、脳天を撃ち抜かれたとは正にこの事でした。
▼何とそのテーマ曲がようつべにありました(驚)!!!


ここでの宮本武蔵は若干優柔不断なイメージに描かれていた記憶があります。

その他にも役所広司さんが出演された作品は「三匹が斬る」やら「たんぽぽ」やら「Shall we dance?」やら・・・存在も際立っていたかと思います。

そんな役所広司さんのイメージが私の中で壊れてしまったのが、何と言っても「失楽園」ですかね~・・・。

話を元に戻しますと(笑)、今回の「最後の忠臣蔵」の瀬尾孫左衛門役は、役所広司さんしかいない!という感じでした。武士のピリピリとした感じと、商人のボーッとした感じの2面性を演じきれるのは彼しかいないのではと思いました。
コレは正に「徳川家康」の時の織田信長と、「失楽園」の久木祥一郎、対局するキャラを演じた役所広司さんならでは・・・としか、私には表現できません。

キャストも重鎮が多いのですが、役所広司さんの前ではあまり印象に残らないほど。
台詞が無くても演技のできる俳優陣なので、個人的には不要なシーンが多いように感じました。が、トータルでは演出面は気にならなくなってしまうというか。

監督は「北の国から」の杉田成道さんで、公開前から本作にも田中邦衛さんが出るというのが話題になってました。原作は本屋で斜め読みした程度なんですが、中篇小説。こちらもそんなに印象的な小説ではない気がします。知りませんでしたが過去に一度TVドラマ化されているのですね。

瀬尾孫左衛門も寺坂吉右衛門も実在の人物。しかし両名とも討ち入り前・討ち入り直後に逃亡したというのが有力説のようです。が、当時の記録には二人の行動について不可解な部分があり、一つの推察として描かれているようです。

またまた大河に話が戻ります(笑)。
私がリアルタイムで見た大河の忠臣蔵は2本ありまして、一つは大石内蔵助が中村勘九郎さんの「元禄繚乱」(1999)、もう一つが緒形拳さんの「峠の群像」(1982)。
(その他大河以外ではビートたけしさんの「忠臣蔵」(1990)や里見浩太郎さんのもの(1985)、などが記憶に残っています)
その中でも最も印象的なのが、「峠の群像」でした。(私は一体何歳なのかw)

「峠の群像」は近松門左衛門が語り手のような設定になっていて、その時のトレンドが浄瑠璃で上演されるというのがもう一つのストーリーとして扱われていたと思います。つまり、今で言えばトレンディドラマ・・・じゃなくてw月9ですね。
それを見て、今は亡き私の父は(歴史好きでありました)、「近松門左衛門と忠臣蔵は、時代が違う」とか文句を言ってました。その時は私も「ふ~ん」と思っていましたが、その後調べた結果、ドンピシャな年代であったと判明(笑)。
実際に近松門左衛門は赤穂浪士の討ち入りを題材にした人形浄瑠璃、「碁盤太平記」を上演していたようです。
ただし歴史的にはそれほど名を残さず、かの「仮名手本忠臣蔵」(二代目竹田出雲・三好松洛・並木千柳合作)が有名になったとのこと。お上からの抑圧などがあったらしいです。

「最後の忠臣蔵」では近松門左衛門の人形浄瑠璃「曾根崎心中」をオーバーラップさせて語られており、フィクションとはいえ歴史を勉強することのできる作品と感じました。

但し!!! 「若旦那」がチャラいのが許せなかったですね。

えっと、長くなりましたが最後に。
この映画の最大のお勧めは、「可音」役の桜庭ななみさん。ムチャクチャかわいいです。
オッサンは間違いなくデレ~~~ッとなりますよ。一発でファンになりました(笑)。

そんな訳で、超オススメです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「最後の忠臣蔵」公式サイト

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ちょっとコレは・・・久々のハズレでした。

1982年の「トロン」の続編ということですが、私は前作は観た事がありません。確かにタイトルは知っています。1982年といったら「E.T.」と同じ年だったみたいですね。
まあ28年ぶりということで、製作サイドが「前作を観ないと続編がチンプンカンプンというストーリー」にするはずないので、同じ内容を現代の技術で表現したいということなのかな・・・と予想して観に行きました。
予告編に出てくるクルマやバイクがカッコよかったですし。

前作で失踪したオッサンがコンピューターの中で生きていて、今回はその息子がコンピューターの中に入り込んでしまうという設定。
「コンピューターの中に入り込む」といってもミクロの決死圏みたいに(懐かしいw)人間がミクロ化して物理的にに入りこむのではなく、自分がプログラムとなってヴァーチャル的に入り込むのです。

この設定が私にはど~もアカン。

様々なプログラムが擬人化されて登場します。しかし、何故にそういうヤツラがクラブに行くとか、娯楽があるんじゃい!

映画の設定や細かい部分に対してツッコミを入れるのは好きではありませんが、その辺で私の理解を超えてしまい、眠かったです(笑)。

あと、この映画は3Dなんですけど、イマイチ3Dの飛び出し感が弱く、立体に見えるのは字幕だけ(笑)。何回も3Dメガネを外して確認してしまいました。実際3Dになっていない場面も多数。
全体的にダークな場面が多い上に、3Dメガネを掛けると更に暗く感じます。これはかなりマイナスポイントと感じました。
CGは見事だと思いましたが、印象的な場面は無かったですね。

そうそう、音楽はダフトパンクが担当しています。
エンドロールをボーッと観ていたら、キャストの中にもダフトパンクの名前が!
上で書いた「クラブ」で出てくる2人組みのDJ(当然マスクを被っていましたw)、その2人がダフトパンクなのだとか(笑)。他の登場人物もマスクを被っているので、違和感なし(笑)。

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今年の映画一発目は、「武士の家計簿」。

他の方のレビューを見ると結構高評価の方が多いようです。
しかし、個人的には期待しすぎていただけに、ちょっとアレレッて感じでした。
実在の人物の生涯を、残されていた家計簿を元にした磯田道史氏のノンフィクションが原作とのことです。
映画はストーリーが羅列的であり、物語性がかなり希薄なんですが、原作は「小説」ではなくて「ドキュメント」なんですね。納得です。

歴史的な背景とともにマクロな目線で見ると面白いですね。
公式サイトにもちょっと解説があって、何故に出世すると貧乏になるのかとか、主人公の猪山成之の自宅の平面図とか、結構参考になります。

以前は個人的にあの作り笑いが苦手だった仲間由紀恵さん。最近は最も好きな女優さんの1人になってきました。彼女をはじめとして、キャスティングは完璧だったと感じました。

そうそう、監督の森田芳光氏は、あの「失楽園」の監督でしたね。
幅が広いですなあ。

**************************************
この「武士の家計簿」は「サムライシネマキャンペーン」の5作の中の1作。
「十三人の刺客」は見逃し、「桜田門外の変」は観て、「雷桜」は最初から見る気なし(笑)。
あとは「最後の忠臣蔵」。これはまだ上映中なんですが、いつも行っている劇場では既にレイトショーは終わってしまっています。年末年始は映画の本数の多い時期ですから、もう暫くしたらまたレイトショー復活してくれないかな、と思っております。

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観てきました。
yamato.jpg












映画としては面白くも何ともありませんが(笑)、ヤマトファン必見!!!

既に私は個人ブログの方でレビューを書いてしまったので、こちらではアッサリとこの辺で(笑)。
というか、個人ブログも見ている方は、こちらのブログが如何に遅れているのかが良く分かる事でしょう、ヒヒヒ

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つい先日劇場で観たばかりなのに、DVDが11月3日に発売されました。
早速奥さんが買ってきてまして、子供たちと一緒に自宅で鑑賞。
ちなみに劇場で観たのは私だけ(笑)。子供たちにも黙っていましたので、既に観た事を言ったら「ずるい」と言われてしまいました。ヒヒヒ

観なおすと新しい発見はあるもので、楽しめますね。お調子者の長男も、最後まで真剣に見入ってました。

ウッディーが走る時の動き、糸で吊られたあやつり人形みたいな走り方。これは何度見ても絶品です。

バービーとケンが出会う場面、私の記憶が間違っていなければBGMはトップガンの「Take My Breath Away」だったような気がするのですが、違う曲になってました。この曲だったのは予告編だけかな?



むう、トムクルーズが若い(笑)。先日観たナイト&デイとは別人28号です。

ちなみに私は、大変申し訳ないのですが、この「トップガン」が好きではありません。
双方の事情やらなんやらがしっかりと描かれた戦争映画は正面から受け止められますが、自身の葛藤を描いているとはいえ、カッコよさだけを追求したように見えるこの映画は、どうしても好きになれません。
戦闘機を「カッコいい」とか、この映画にあこがれてGPZ900R-Ninjaを購入するとかは、私の理解を超えています。まあ、単純に「飛行機やメカがかっこいい」という意味はわかりますが、戦争のために産まれた戦闘機を賞賛する行為は、私は断じて許せません。

私の亡き母は戦争孤児であります。戦争で両親を亡くしました。私自身も、戦地で捕虜となり亡くなった祖父と同じ時を生きる事もなく育ってしまった事を、非常に重く受け止めています。


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看板職人
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