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仕事上で、ちょくちょく「パソコンが使えない」とか「メールができない」という方に会うことがあるのですが、その事について、私自身「なんでだろう?」と考え込むことがあります。
個人的には、パソコンは仕事では今や当たり前に使うものだと思っているので、携帯電話やFAXと同じだと思います。

私が最初に勤めた看板屋さんに、とても腕の良い職人さんが出入りしていました。
書き文字の職人さんで、この地域では評判の方でした。

当時はその会社ではカッティングと書き文字は半々くらいの割合で、書き文字は主に舞台の後ろに吊り下げる看板とか、現場の壁面に直接文字入れする時に行っていました。
壁面看板は、今でこそアルミ複合板を張ってからインクジェット貼りなどが当たり前になりましたが、当時は直接ペイントすることが多かったですね。

当時の私は新米ですから、主にカッティングをやっていました。

味気ないカッティング文字と比べて、職人さんの手書きの文字は、確かにとても見栄えがします。
見栄えという点では、パソコンの文字よりも職人さんの手書きの文字の方がはるかにキレイです。

この職人さんはカッティングを完全にバカにしてまして(笑)、「ワシの書く文字は誰にも負けん。あんたらはカッティングをやっとれ。カッティングの文字はみっともなくて、ワシには文字に見えん」という内容の事をいつも聞かされていました(笑)。

言われるとおり、職人さんの書く文字は素晴らしいのです。でも、所詮は手作業ですので万能ではありません。
本物の最強になるのなら、手書き文字のできる職人さんがカッティングをやればよいのではないでしょうか?

その職人さんにそう言ってみたところ、あっさり却下されました。
「ワシはカッティングなんかやるつもりはない」、と。

その頃から私は、逆に書き文字を勉強し始めたのです。
何せ両方出来れば最強になれるのですから。

ありがたいことに、その時に得た物は無駄にならず、弊社には今でもコンスタントに書き文字の仕事があります。
たまたま書き文字の仕事が詰まったことがあり、ふと思い出してあの職人さんに電話をしてみたことがあります。
ですが、電話口の彼の言葉には当時のような張りがなく、どうやら書き文字の仕事も止めてしまったようでした。

もちろん弊社でも、書き文字だけで成り立つような仕事量はありません。
でも、デジタル・アナログ両方できるからこそ、今があると思っています。

現在のパソコンやらメールも同じで、仕事人である以上は、ある程度時間を割いてでも勉強するべきではないのでしょうか?

最近は歳のせいか、脳ミソのシワがかなり減ってきておりますが(笑)、私はいつも新しい事に挑戦したいです。


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シャチョサン@ロゼ(看板職人)
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性別:
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看板職人
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