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超久しぶりに、鉄のアングルの看板枠の製作です。

普通のパネル看板ではアルミの枠を使うのが主流となりつつあるせいか、鉄枠を作る回数はめっきり減りました。


猫も杓子もアルミの枠となってしまったのは訳があります。
元々普通の街の看板屋さんが看板枠を製作する際は、木枠を作るのが当たり前でした。
鉄枠を自社で製作する会社は、比較的少数派だと思います。

で、アルミの枠をオーダーで製作する会社が現れました。木枠は腐りますし、なにより注文すれば完成したアルミの枠が届くということで、大流行。
最近は使用に耐えうるビス組み立て式の部材も出回り、アルミの枠が主流になってしまいました。
アルミは鉄と違って、大袈裟な切断機は不要ですしね。

アルミの枠はいいところもあるんですが、万能ではありません。
一般に使われている30×30-1.5tの角パイプは、複合板は15mmしか掛かりませんし、同サイズの鉄と比べて(規格には30×30-1.5tという鉄パイプはありませんが)、3分の1ほどの強度です。新品時の木枠よりも弱いですよ。

それに、たかだかアルミの看板フレームを外注なんて、情けないじゃありませんか。
弊社は自社でアルミの溶接枠を製作しております。

まあそれはともかく、なんやかんやで鉄枠は個人的に好きなんですけどね。

アングルの看板枠は、製作する際に、写真のような切り欠きが必要になります。
一般にはガスで切断したり、プラズマで切ったり、5点切りなどの切断機で加工することが多いと思います。
弊社はどれも使ってません笑

キレイに切れているのを見た同業者さんから、「何で切ってるんですか?」と聞かれることがよくあります。

企業秘密ですよ笑

看板 名古屋
看板 日進

有限会社ロゼ
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TEL 052-805-8161
FAX 052-805-8169
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シャチョサン@ロゼ(看板職人)
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