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2015年のアメリカ映画です。



例によって動画配信サイトにて視聴。
私、この映画の存在を知りませんでした。いつも行っているシアターでは上映されなかったようです。日本では話題にすらならなかったようで、今のところWikipediaの日本語ページにも情報がありません。

序盤から謎のシーンが続き、いい加減飽きたところで、終盤! ドギャーン!!と真実が明かされます。いくつかの、ものすごく重いテーマを扱っています。
これはとんでもない映画だっ・・・と言いたいところなんですが、どうも納得がいかない。なんだか気持ち悪い。というか、ストーリーが変だぞぉ!?

キアヌ・リーブス主演となってるんですけど、そもそもキアヌ・リーブスが演じた刑事は、居なくても成り立つんでは・・・という役回り。その割に、ストーリー的にはこっちが主役のはずでしょっていう女優さん(アナ・デ・アルマス)の扱いがなんだか変。超ちぐはぐな印象を受けるんですよ。

どういうことなのかと調べてみたら、プロモーションなどの理由で本来重要ではない役にキアヌ・リーブスを押し込み、逆に重要な部分をオミットしたそうで。
監督さんはほぼ無名ですし、ラテン系アメリカ人の社会が舞台で、アメリカ映画なのにスペイン語ばかりですからね。

その結果、本来の主旨とは全く異なる作品、クライム・スリラー映画になってしまってるのです。

そして「エクスポーズ 暗闇の迷宮」というタイトルなんですが、原題は「Daughter of God」。
映画の冒頭で画面に「Daughter of God」と出るので「エクスポーズ・・・」は邦題なのかと思ったんですが、本国のトレーラーでも「Exposed」となっています。なんか、無理やり改題させられたそうです。というか、本編に「Daughter of God」ってタイトルが残ってますやん!!笑 なんだこの映画!?笑

これには監督のジー・マリク・リントンも激怒して、自分の名前をクレジットするな!・・・となり、監督として「デクラン・デイル」という仮名が使われているという・・・。

この映画は、UK公開週末興行収入が1万4000円だったという伝説を残しているようです笑

監督の意図どおりであれば、今までに無かったような名作になった可能性を秘めていたのではないかと思いますが、プロモーションのために逆に大ゴケしてしまったという悲しい結末に。

ある意味、観ておくべき映画ですね笑トホホ
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