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久しぶりの映画ネタです。
以前は年間40~50本ほど観ていた映画ですが、家庭の事情でなかなかシアターには足を運べなくなってしまいました。

最近シアターで観るのは、せいぜい年間5本くらいでしょうか。
それでは成分が足りませんので笑、動画配信サイトに頼っています。最新のものは観れませんが、価格的・時間的にはメリットが大きく、むしろ以前より観る本数は多いんじゃないんでしょうか。途中で停めれたりするので、ありがたみがないのが欠点ですね。

今回は初めて次女と二人で観に行きました。
ボヘミアン・ラプソディです。



クイーンの映画というか、フレディ・マーキュリーが主役の映画ですね。

40代以上の世代にはドンピシャなんていわれてますが、実は私、リアルタイムではクイーンを知らなかったんです。
80年代の洋楽ブームにおいて、私が中学生の頃はマイケルジャクソン、マドンナ、デュランデュラン、カルチャークラブ、TOTOあたりが人気がありました。個人的に最も印象に残っているのは、アイリーン・キャラのフラッシュダンスです。

クイーンの代表曲(語弊がありますが、一般によく知られている曲)のほとんどはそれよりももう少し前の年代で、私は小学生でした。ピアノとコーラスが特徴の一つですから、当時の私の世代には少し地味に感じたのかもしれませんね。

映画の内容的にはクイーンへのトリビュートとでもいう感じですが、特別にクイーンのファンでなくても楽しめます。実際私も、使われた曲のうち半分くらいしか知りませんでした。

トリビュートという意味では、クライマックスのライブエイドのシーンは、細部まで徹底的に実際のライブを再現したのだそうです。



実際のクイーンの音源、公式コピーバンドのボーカルの歌声などを駆使しているそうで、映画というよりも音楽そのものを楽しめるようになっています。

ちなみに、一緒に行った高1の次女は字幕に耐え切れなかったようで、中盤から爆睡してました笑
まあ、この映画、吹き替えはありえないですからね~。

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